Jリーグ202627

浦和対岡山から考えるチョウ・キジェ監督の頭のなか

はじめにファジアーノ岡山には好印象をもっている。ネガティブでもポジティブな意味でもないのだけど、J1のサッカーというイメージが強い。【3421】で一生懸命を武器に試合に臨んでいるチームがJ1には多い印象がある。スキッベ時代の広島とか、現在進...
Jリーグ202627

鹿島アントラーズ対浦和レッズ ~時間とスペースをどのようにつくり、誰が利用するのか問題~

はじめにまさかの三連勝である。マリノスとアビスパに逆転勝ちをする根性を見せる我らが浦和レッズ。今度は何年も結果を残していないカシマスタジアムで勝ってしまったのだから、みんなびっくりしているだろう。ぼくもびっくりしている。チョウ・キジェの形振...
Jリーグ202627

福岡対浦和から考えるにっちもさっちも

はじめに坊主憎けりゃ袈裟まで憎いとはよくいったもので、今季の浦和は新監督を迎えてから大騒ぎとなってしまっている。この大騒ぎの何が良くないかと考えると、そもそも目の前のピッチで起きていることを歪んで発表会をしてしまっているのではないか?という...
FIFA World Cup 26

スペイン対ベルギーから見るボール保持の振る舞い対決

スペイン対ベルギーの分析がはじまるよー■リュディ・ガルシアは凄かったリュディ・ガルシアとは何者なのだろうか。セネガル戦では56分にデ・ブライネとドクを交代し、気がつけば同点に追いつく采配を見せた。試合を見返せ!という指摘は甘んじて受け入れた...
FIFA World Cup 26

スペイン対フランスから考えるトランジションのあれこれ

はじめにデシャンはなぜ撤退守備からのロングカウンターに活路を見出さなかったのだろうか。前半にバペさんが抜け出した場面はスペインの肝を冷やしたに違いない。ハイラインを支えるウナイ・シモンの飛び出しには常に危なっかしさを感じさせるものがあり、な...
FIFA World Cup 26

カナダ対ボスニア・ヘルツェゴビナ ~様々な幻影との戦い~

はじめにこの試合はJAPAN ANALYZING FESTIVAL '26でドラフトで獲得した試合になります。カナダ対ボスニア・ヘルツェゴビナを選んだ理由を先に発表します。なお、他に誰も指名しなかった試合です。人気なし!な対戦カード!!!ラ...
FIFA World Cup 26

韓国対チェコ ~論理的に変化した韓国となぞなぞのようなチェコ~

ー2試合目が終わりました。劇的な展開となりましたが、最初に韓国の印象を教えてください。ボール保持は【325】、ボール非保持は【523】と、猫も杓子もが強い配置となりました。世界中で流行している配置なので、代表レベルでも取り入れやすいのかもし...
FIFA World Cup 26

メキシコ対南アフリカ ~対話のできるメキシコの柔軟な可変式~

-ワールドカップの開幕戦が無事に終わりました。率直な感想をお願いします。メキシコが上手でしたね。南アフリカもボールを繋ぐ意識が高く、どちらがボールを持てるか大会の雰囲気も感じさせられる試合になったのは意外でした。この対戦はロングボールやカウ...
FIFA World Cup 26

FIFA World Cup 26の戦術的な注目点を考えよう

最初に宣伝です。本を出しました。ある程度の結果を出すと、また6年後に本を出せるかもしれません。なので、是非に。今回はワールドカップ26について、みんなで考えようのシリーズです。久々の会話劇で行きます。特に理由はありません。理由があるとすれば...
独り言

竹内さんと片野さんと日本とイタリアの育成年代についていろいろと話してきた感想。

というわけで、フットボリスタさんの企画で、竹内さんと片野さんといろいろとお話をしてきました。竹内さんは日本代表を追い求める記者として抜群の結果を残し、片野さんはイタリア方面の記事では抜群&ミハイロビッチの弟子とタッグを組み、名著を生み出して...