FIFA World Cup 26

スペイン対ベルギーから見るボール保持の振る舞い対決

スペイン対ベルギーの分析がはじまるよー■リュディ・ガルシアは凄かったリュディ・ガルシアとは何者なのだろうか。セネガル戦では56分にデ・ブライネとドクを交代し、気がつけば同点に追いつく采配を見せた。試合を見返せ!という指摘は甘んじて受け入れた...
FIFA World Cup 26

スペイン対フランスから考えるトランジションのあれこれ

はじめにデシャンはなぜ撤退守備からのロングカウンターに活路を見出さなかったのだろうか。前半にバペさんが抜け出した場面はスペインの肝を冷やしたに違いない。ハイラインを支えるウナイ・シモンの飛び出しには常に危なっかしさを感じさせるものがあり、な...
FIFA World Cup 26

カナダ対ボスニア・ヘルツェゴビナ ~様々な幻影との戦い~

はじめにこの試合はJAPAN ANALYZING FESTIVAL '26でドラフトで獲得した試合になります。カナダ対ボスニア・ヘルツェゴビナを選んだ理由を先に発表します。なお、他に誰も指名しなかった試合です。人気なし!な対戦カード!!!ラ...
FIFA World Cup 26

韓国対チェコ ~論理的に変化した韓国となぞなぞのようなチェコ~

ー2試合目が終わりました。劇的な展開となりましたが、最初に韓国の印象を教えてください。ボール保持は【325】、ボール非保持は【523】と、猫も杓子もが強い配置となりました。世界中で流行している配置なので、代表レベルでも取り入れやすいのかもし...
FIFA World Cup 26

メキシコ対南アフリカ ~対話のできるメキシコの柔軟な可変式~

-ワールドカップの開幕戦が無事に終わりました。率直な感想をお願いします。メキシコが上手でしたね。南アフリカもボールを繋ぐ意識が高く、どちらがボールを持てるか大会の雰囲気も感じさせられる試合になったのは意外でした。この対戦はロングボールやカウ...
FIFA World Cup 26

FIFA World Cup 26の戦術的な注目点を考えよう

最初に宣伝です。本を出しました。ある程度の結果を出すと、また6年後に本を出せるかもしれません。なので、是非に。今回はワールドカップ26について、みんなで考えようのシリーズです。久々の会話劇で行きます。特に理由はありません。理由があるとすれば...
独り言

竹内さんと片野さんと日本とイタリアの育成年代についていろいろと話してきた感想。

というわけで、フットボリスタさんの企画で、竹内さんと片野さんといろいろとお話をしてきました。竹内さんは日本代表を追い求める記者として抜群の結果を残し、片野さんはイタリア方面の記事では抜群&ミハイロビッチの弟子とタッグを組み、名著を生み出して...
独り言

4年前に行ったワールドカップ本大会に選ばれるメンバーを予想しよう!の答え合わせの巻

はじめにいつからか始まった4年前にワールドカップのメンバーに誰が選ばれるかを当てようの企画。なお、多くの人が興味を示すものの、実際に参加している人はいた記憶がありますが、ツイートにいいねをしても忘却の彼方です。ハッシュタグとか考えればよかっ...
J2025

鹿島対浦和から考えるビルドアップとはなんぞやの巻

久々にJリーグを見た。チャンピオンズ・リーグばかり見ていると、どうしてもチャンピオンズ・リーグが基準になってしまい、比較してしまうクラスタ。いやいや、別物と考えろや!というツッコミは甘んじで受け入れよう。この比較に関してだけは、不器用なのだ...
独り言

配置のかみ合わせではなく、局面のかみ合わせに関する考察

はじめに「さて」「今回は新書であるアナリシス・ブレインの没原稿をここに載せるシリーズとなる」「最近はnoteに書いたり、Xに書いたりといろいろな場所で書いているようだな」「本来は一箇所に書くほうがいいのだろうけど、様々な人に届けたい!となる...