竹内さんと片野さんと日本とイタリアの育成年代についていろいろと話してきた感想。

独り言
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特集『イタリア代表はなぜ、弱くなったのか』の感想として「イタリア育成停滞の理由と日本の現状はかなり似ているので
【鼎談】竹内達也×らいかーると×片野道郎:“裏道”が日本を強くした?エリート育成では拾えない才能の正体 - footballista | フットボリスタ
特集『イタリア代表はなぜ、弱くなったのか』の感想として「イタリア育成停滞の理由と日本の現状はかなり似ているので
【鼎談】竹内達也×らいかーると×片野道郎:日本とイタリアに共通する「エリート育成」の壁。“育てて売る”思想が未来を分ける - footballista | フットボリスタ
特集『イタリア代表はなぜ、弱くなったのか』の感想として「イタリア育成停滞の理由と日本の現状はかなり似ているので

というわけで、フットボリスタさんの企画で、竹内さんと片野さんといろいろとお話をしてきました。竹内さんは日本代表を追い求める記者として抜群の結果を残し、片野さんはイタリア方面の記事では抜群&ミハイロビッチの弟子とタッグを組み、名著を生み出してきました。

たぶん、フットボリスタ勢のなかで、もっとも現場に影響を与えた記事を書いてきたのが片野さんなのではないでしょうか。

そんなお二人とお話をしてきました。

その感想です。

記事を読みながら、当時のことを思い出しながら書いていくスタイルです。もしかしたら、有料部分に少しは触れてしまうからもしれませんが、ご了承ください。怒られたら、この記事は消します笑。この怒られたらのくだりをよくやっている気がしますが、実際に怒られたことはありません。

イタリア代表はなぜ、弱くなったのか? - footballista | フットボリスタ
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なお、この会議の発端となった特集です。超面白いので、この部分だけでも課金して読む勝ちありです。ワールドカップ中はフットボリスタに課金してもいいかもしれませんね。どんな企画が控えているかは知りませんが!

で、話していて感じたこと。

日本はフィジカル特化型を評価する風潮があるんだなと。ただし、フィジカル特化型が必ずしもエリート街道を突き進んでいるわけではないところが面白いなあと。伊東純也とか安藤智哉とかのくだりは、竹内さんの言いたいことが溢れていたかと。

で、その考えで見ると、今回のU17日本代表は日本的にうまい選手が多かった気配。でも、優勝しちゃったけど。だから、そういう意味では、フィジカル特化型は最後に逆転するためのパスポートみたいなところはあるのかなと。奈良クラブの内野さんも足が速くないと前線は無理やでと基準を示していた話も、話はそれるけど、面白かったし。

今の日本代表を観ても、小さくてうまい選手は久保建英、堂安律くらいで、本当にキラーにならないと選ばれないというか。CBは気がつけばみんな大きいし、前線もフィジカルに優れていないと選ばれないし。その基準を下に降ろしてくると、そのサイズ感で大丈夫?そんな選手を選んでしまうから、逆転してしまうのではないかとかなんとか。

読み返してみると、片野さんの質問にも上手く答えられていたのだろうか、みたいな。

日本も4種から先に進んでいくにつれて、プレー人口は減っていくことは他の国と変わらないでしょう。でも、生き残る選手の数が違うのかどうか。このあたりはデータで簡単にわかりそうだけど、裏は取らない。取れないか。

3種でいえば、街クラブ、2種で言えば高体連、1種で言えば、大学がそれぞれのセーフティーネットになっている、もしくはセーフティーネットを超える存在になっているのが海外と比べてどうなのか。そもそも大学まで行って、ここまでガチでサッカーをしている国は他にあるのか。サッカーしすぎかもしれないけど。

このあたりの仕組みが海外と比べてどうなの?ってところは、スペイン勢に聞いてみたい。あと、日本はガチでないようでガチ勢の生き残りが意外と多い。部活動なんかはそれが問題になっていそうだけど。

で、日本の特徴として、裏道のクオリティが無題に高いと、表道を、3種からJ下部育ちとすると、3種から街クラブ、高体連とかでも、気がついたら大学で勝負できているみたいなことが起こるのはなんで、みたいな。それは表道があまり良くないのではないかという細やかな提案。大きな声で言えることではないですけどね。あ、もちろん、表道で凄いところもありますけど。

でも、表道といえば、バルセロナとかマンチェスター・シティがえぐい。小学校低学年くらいでチームに入ってきた選手がチャンピオンズリーグに何人出場するんですか?みたいなことを平気でやるので。だって、世界中から集める前でしょう?

小学校低学年って。高学年でもいいけど。ワーチャレに出場したことある選抜を作ったら、めちゃくちゃ強そう。思いつくだけで、久保、アンス・ファティ、エリック・ガルシア、ガビ、クバルシともうわけわからん感じ。ちなみに、シティからはリコ・ルイスと二コ・オライリーが参加しています。そんな彼らと比較するとみたいなね。

だから、表道だったらスポイルされる選手が、日本だったら裏道でスポイルされないみたいな。いや、本当は多くの屍を越えているのだけど。それを見て、表道も裏道のように振る舞うチームも出てきて相乗効果みたいなものはあるのかなって。部活動みたいなJ下部も出てきているでしょう?みたいな。

話し合いが進むにつれて、日本の育成年代について褒めすぎじゃねえか!!という空気になり、上記のような流れとなりましたとさ。日本代表の取材ならこの人の竹内さんいわく、海外遠征マジ大事説が面白かったです。だから、今回のワールドカップ帯同組や欧州で試合する組や旧トゥーロン組に分けて活動するの超大事だし、それをきっかけに海外で向こうの空気に慣れることもサカつくみたいだけど大事みたいな話。

そうなると、誰を留学させるのか?の目利きも超大事だし、目利きで取ってきた選手にどのような環境で訓練させるかも大事。昨年の神村学園とか凄かったよね、今もみんなプロで活躍しているしみたいな。

と、ざっくばらんに話してきましたとさ。ヤフーにもちょこっと載るらしいので、見られる人は見てみてくださいな。

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