EURO2016 【北アイルランドの七変化】ポーランド対北アイルランド【チェンジディフェンスの狙い】 両チームのスタメンはこちらポーランドは、地道に戦力を整えてきている。かつては、ドルトムント3人衆が目立っていたが、ミリク、グリク、シュチェスニー、クリホビアクと、クラブチームで主力になる選手も出てきた。そして、バイエルンでエースとして君臨し... 2016.06.15 EURO2016
EURO2016 【個性の組み合わせ】イングランド対ロシア【ジュバへのロングボール大会】 両チームのスタメンはこちら予選を全勝で突破したことで、優勝候補にもあげられることのあるイングランド。しかし、プレミアリーグの隆盛が終わりを告げ、というかプレミアリーグがチャンピオンズリーグで猛威を振るっていたときも、イングランドが主要な大会... 2016.06.15 EURO2016
EURO2016 【4-4-2の菱型】アイルランド対スウェーデン【トゥヘル式プレッシング】 両チームのスタメンはこちらベルギー、イタリアと同居したグループリーグを考慮すると、両チームにとって、6ポインターみたいな位置づけの試合。予選ではドイツを破ったアイルランド。お馴染みのメンバーを率いるのはマーティン・オニール。懐かしのアストン... 2016.06.14 EURO2016
EURO2016 【ウィルモッツ采配の是非】ベルギー対イタリア【コンテ式ユベントスの復権】 両チームのスタメンはこちらコンパニが負傷離脱したベルギー。それでもスタメン、ベンチに座っている選手のネームバリューは、尋常でない。不安様子はウィルモッツ。2002年のワールドカップで、日本を相手にオーバーヘッドを決めたことで、日本でも馴染み... 2016.06.14 EURO2016
EURO2016 【やっぱりモドリッチ】トルコ対クロアチア【システム噛み合わせ論の罠】 両チームのスタメンはこちらトルコとクロアチアといえば、ミラクルターキーと呼ばれたときの試合を思い出す。トルコといえば、エムレ運団とハカン・シュキュルとだったことは今は昔。他国で育った選手が、その国の代表選手として活躍する一方で、トルコ代表は... 2016.06.13 EURO2016
EURO2016 【最強のボール保持】ドイツ対ウクライナ【不安な撤退守備】 両チームのスタメンはこちら怪我をしたため、フンメルスが欠場のドイツ。大会中の復帰はできそうなので、離脱はしていない。アントニ・リュディガーは、大怪我のため代表を離脱。代役として、ジョナサン・ターが代表に選ばれている。政情不安により、クラブチ... 2016.06.13 EURO2016
EURO2016 【ラムジーとベイル】ウェールズ対スロバキア【なめてはいけないシステム噛み合わせ論】 両チームのスタメンはこちらメジャートーナメント初登場のウェールズと、メジャートーナメントの常連になりつつあるスロバキアの対決。ギグス時代から期待を集めていたウェールズだが、ベイル時代にメジャートーナメントへの出場権を得た。アシュリー・ウィリ... 2016.06.12 EURO2016
EURO2016 【兄弟対決】アルバニア対スイス【6バック?】 両チームのスタメンはこちらメジャートーナメント初登場のアルバニアと、メジャートーナメント常連のスイスの対決。スイス代表には、アルバニアからの移民が多いらしい。アーセナルへの移籍で注目の集まるシャカの兄貴が、アルバニア代表に選ばれている。懐か... 2016.06.12 EURO2016
EURO2016 【Florent Dimitri Payet】フランス対ルーマニア【ポグバ、グリーズマンでなく】 両チームのスタメンはこちらEUROの開幕戦は、開催国のフランスと曲者と名高いルーマニアの決戦。フランスはヴァランが負傷離脱。懐かしのレアル・マドリーの10番ことラサナ・ディアラも離脱。才能に疑いの余地はないレアル・マドリーの元10番だが、ま... 2016.06.11 EURO2016
EURO2016 EURO2016の簡単なプレビュー さて、とうとうEURO2016が始まる。場所はフランス。参加チーム数を24に増やしたこともあって、見慣れない国々が参加している。その一方で、参加するハードルは下がったのに、なぜ予選を突破できなかったのか?という面々もちらほら。もしかしたら、... 2016.06.10 EURO2016