らいかーると

マッチレポ1617×リーガエスパニョーラ

【アンカーシステムへのプレッシング】レアル・ソシエダ対バルセロナ【ブスケツが不調になりそうな理由】

レアル・ソシエダのスタメンは、ルジ、ユーリ、イニゴ・マルティネス、ラウール・ナバス、カルロス・マルティネス、イジャラメンディ、スルトゥサ、シャビ・プリエト、オヤルサバル、ベラ、ウィリアン・ジョゼ。監督は、バルセロナのレジェンドのエウセビオ。...
マッチレポ2016×Jリーグ

【アントラーズの誤算】鹿島アントラーズ対浦和レッズ【レッズの賭け】

鹿島アントラーズのスタメンは、曽ヶ端、西、ファン・ソッコ、昌子、山本、小笠原、永木、中村、遠藤、土居、金崎。川崎フロンターレ戦からは、ファブリシオ→中村充孝の変更のみとなった。ベンチには柴崎岳が復帰。引き分けのスコアだと敗戦になってしまう鹿...
マッチレポ1617×プレミアリーグ

【変貌するチェルシー】チェルシー対スパーズ【追いつめたスパーズ】

チェルシーのスタメンは、クルトワ、ダビド・ルイス、ケイヒル、アスピリクエタ、カンテ、マティッチ、モーゼス、マルコス・アロンソ、ペドロ、アザール、ジエゴ・コスタ。3バックに変更してからは無敵になりつつあるチェルシー。コンテ式と表現された3バッ...
マッチレポ1617×リーガエスパニョーラ

【チャンピオンズ・リーグのファイナルの再現】アトレチコ・マドリー対レアル・マドリー【変貌するレアル・マドリー】

アトレチコ・マドリーのスタメンは、オブラク、フェリペ・ルイス、ゴディン、サヴィッチ、ファンフラン、コケ、ガビ、カラスコ、サウール、グリーズマン、フェルナンド・トーレス。アウグスト・フェルナンデスとチェルチが怪我。レアル・マドリーが怪我人の多...
マッチレポ2016×Jリーグ

【チャンピオンシップ】川崎フロンターレ対鹿島アントラーズ【2つのらしさのせめぎあい】

川崎フロンターレのスタメンは、チョンソリヨン、谷口、エドゥアルド、田坂、ネット、板倉、エウシーニョ、車屋、三好、大久保、長谷川。今季のJリーグにおいて、ひとつの完成形をみせたヤッヒー×フロンターレ。怪我人が多い印象のある川崎フロンターレだが...
マッチレポ1617×チャンピオンズ・リーグ

【トランジションを制するものが】マンチェスター・シティ対バルセロナ【試合を制する】

マンチェスター・シティのスタメンは、カバジェロ、コラロフ、ストーンズ、オタメンディ、サバレタ、フェルナンジーニョ、ギュンドアン、デ・ブライネ、スターリング、シルバ、アグエロ。ファーストレグからの変更は、ブラボ→カバジェロとノリート→アグエロ...
マッチレポ1617×チャンピオンズ・リーグ

【ファーストレグ】バルセロナ対マンチェスター・シティ【グアルディオラのプレッシング】

バルセロナのスタメンは、シュテーゲン、マスチェラーノ、ピケ、ウムティティ、ジョルディ・アルバ、ブスケツ、イニエスタ、ラキティッチ、メッシ、スアレス、ネイマール。怪我人がこのころから多発している影響から、マスチェラーノが右サイドバックになって...
ハリルホジッチ×日本代表

【ボールを保持していないときとも向き合う】日本対サウジアラビア【サイドハーフの仕事量の差】

日本のスタメンは、西川、長友、森重、吉田、酒井宏樹、長谷部、山口、原口、久保、清武、大迫。オマーンとの試合で活躍した大迫が、スタメンに抜擢されている。最もサプライズだった起用は、久保の右サイドハーフへの抜擢だろう。かつて、大島を起用したよう...
ハリルホジッチ×日本代表

【親善試合の使い方】日本対オマーン【サウジアラビア戦にむけて】

さて、今日はサウジアラビア戦に向けた親善試合だった。オマーンの監督は、ロペス・カロ。元レアル・マドリーの監督として有名だが、サウジアラビアの監督を2014年までしていた。中東のチーム&元サウジアラビアの監督が率いるチームと考えると、仮想サウ...
マッチレポ1617×リーガエスパニョーラ

【プレー再開の定着してきたセオリー】セビージャ対バルセロナ【メッシという劇薬】

セビージャのスタメンは、リコ、エスクデロ、カリーソ、ラミ、マリアーノ、エンゾンジ、ナスリ、フランコ・バスケス、ビトロ、サラビア、ビエット。清武はベンチ。ホームでは無類の強さを見せているセビージャ。バルセロナを迎えての試合となった。サンパオリ...